東京ヤクルトスワローズの人気マスコット・つば九郎は、ユーモアあふれる「フリップ芸」や自由奔放なパフォーマンスで長年ファンに愛されてきました。
そんな球界を代表する人気マスコット・つば九郎の中の人が死亡したというのは本当なのでしょうか。
そこで今回は、つば九郎の中の人が死亡したって本当なのか、死因は何なのか、名言も解説していきます。
つば九郎の中の人が死亡したって本当?死因は何?
つば九郎はマスコットキャラクターでありながら、かなり自由奔放な振る舞いをすることで知られており、中日ドラゴンズのドアラと取っ組み合いをしたり、愛らしい見た目でありながら、スケッチブックを使って鋭いじじねたや際どい毒舌トークをすることで人気を博してきています。
つば九郎の立ち振る舞いなどは、野球バラエティ番組で触れられることが多いほど人気がありますが、中の人が死亡したって本当なのでしょうか。
2025年2月に逝去
2025年2月、つば九郎の中の人が死亡してしまったことが発表されました。球団関係者によると、つば九郎の中の人(足立歩さん)は、2025年の沖縄キャンプ後に体調を崩してしまい、同年2月4日に空港で倒れ、病院に入院したとされています。
そして、入院後に回復の兆しを見せたものの、2025年2月16日に亡くなられたことが発表されました。
参考サイト:TBS NEWS DIG
そのため、つば九郎の中の人が死亡したということは本当であり、この不法は野球界全体に大きな衝撃を与えていましたね。
肺高血圧症
つば九郎の中の人が死亡したというのは事実であり、その死因は肺高血圧症であると発表されています。
肺高血圧症とは高血圧とは異なる病気で、心臓から肺へ血液を送る肺動脈の血圧が以上に高くなってしまうという病気です。肺の血管の圧力が高くなり、心臓へ大きな負担がかかってしまい、息切れや疲労感などの症状が現れます。
肺高血圧症は厚生労働省が指定する指定難病の1つであり、早期発見が重要です。
継承されている
長きに渡ってつば九郎の中に入っていた人は亡くなってしまいましたが、現在は別の方が引き継ぐという形で活動が再開されています。
つば九郎の活動が再開されたのは、2026年シーズンからであり、同年3月31日の本拠地開幕戦で復帰を果たしており、以前と同じように筆談でのフリップ芸などを披露して球場を盛り上げているようです。
着ぐるみの中は、想像以上に熱いと言われているので、これからも体調に気を付けながら活動していって欲しいですね。
出典元:東京ヤクルトスワローズ
つば九郎の名言も解説!
つば九郎が所属する東京ヤクルトスワローズの本拠地は、明治神宮野球場です。神宮球場 喫煙所は、全部で7か所あるので、喫煙したいという人も嬉しい球場となっていますね。
そんな明治神宮野球場の愛されマスコットであるつば九郎は、これまでに数々の名言を残してきました。
では、つば九郎はどのような名言を残してきたのでしょうか。
みんなえみふる
「みんなえみふる」とは、「笑顔でいっぱい(Smile Full)」という意味が込められており、勝敗に関係なくファンに笑顔になってほしいという願いが表現されています。
この名言は、つば九郎の代名詞にもなっており、ファンの間でも挨拶や願いとして広く使われているようですね。また、現在では球団グッズなどに使用されるほど、多くのファンに親しまれていることが分かります。
あきらめたらそこでしあいしゅうりょう
ただ、この名言はつば九郎の完全オリジナルの名言ではなく、伝説のバスケットボール漫画である『スラムダンク』に登場する安西先生の言葉です。
本来、球団マスコットがそういったワードを使うのは憚られるはずですが、自由奔放であるつば九郎だからこそ、許されているのではないでしょうか。
そして、それをつば九郎流にユーモアを交えて引用し、野球だけでなく、受験や仕事などさまざまな場面で励まされたというファンも多くいます。
じんせい、いちどきり
たしかに、人生は一度きりですが、多くの人は安定・安全といった保守的な行動を取ってしまうことが多いです。
しかし、この言葉は人生は一度しかないからこそ、失敗を恐れず挑戦することの大切さを伝えており、SNSでも大きな話題になりました。
自由奔放であるつば九郎らしい言葉であり、シンプルながらも心に響いた人も多かったのではないでしょうか。
FAはしません、みんながいるから
プロ野球には一定の期間在籍した後に、FA権を取得することができ、それを行使することで他球団に移籍することが可能です。
そして、つば九郎は2012年にこの名言を残しており、多くのファンを喜ばせていました。
東京ヤクルトスワローズは、FAで出て行ってしまう選手も多かったので、そういったことも含めたジョークだったのかもしれないですね。
おとなのじじじょう。
他の球団マスコットは、基本的には喋ったりせず、単独でメディアの前に出ることもありません。しかし、つば九郎はかなり自由な球団マスコットであり、メディアの前に出てフリップで自分の言葉でやり取りすることがあります。
そして、お金や契約、他球団の話題に触れる際、つば九郎は必ずと言っていいほど「おとなのじじじょう。」という言葉を使っており、今ではお決まりの鉄板ワードとなっているようです。
そのため、つば九郎の名言の1つと感じている人も多いのではないでしょうか。
ぜんぶ、つばくろうのせいにしていいです。
東京ヤクルトスワローズは低迷期を長く経験している球団であり、プロ野球ファンの中には弱いと感じている人も多いかと思います。
そして、東京ヤクルトスワローズが負けた際に、つば九郎は「ぜんぶ、つばくろうのせいにしていいです。」という言葉を残しており、彼らしい自虐であり、敗戦によって落ち込んでいるファンを元気づけるためによく使っているワードです。
まとめ
今回はつば九郎の中の人が死亡したって本当なのか、死因は何なのか、名言も解説しました。
つば九郎は多くの野球ファンから愛されているマスコットであり、球団という垣根を越えた存在とも言えます。そして、東京ヤクルトスワローズの人気が高いのも、つば九郎という存在がいるからだと言っても過言ではありません。
なので、これからもつば九郎の一挙手一投足に注目していきましょう。













