元広島東洋カープの羽月隆太郎さんをめぐるニュースに、驚いた野球ファンは多かったのではないでしょうか。明るいキャラクターや俊足を生かしたプレーで知られていた選手でマツダスタジアム ガラガラを埋めてくれるのでは?と思われていただけに逮捕はチームやファンに大きな打撃を与えています。
さらに事件後には、実家は母子家庭だったのか、通報者は誰だったのか、兄貴分との関係はどうだったのかといった点にも注目が集まっています。
この記事では、元カープの羽月隆太郎さんのゾンビタバコ逮捕の経緯や、実家が母子家庭といわれる理由、通報者や兄貴分に関する報道についてまとめていきます。
羽月隆太郎とは?
羽月隆太郎さんは、広島東洋カープに所属していた元プロ野球選手です。2018年のドラフト7位で広島に入団し、内野手や外野手としてプレーしてきました。
小柄ながらもスピード感のあるプレーや明るい性格で知られ、チームのムードメーカー的な存在として見ていたファンも多かったと思います。
ゾンビタバコで逮捕



キャンプ直前の逮捕は衝撃的だったね。
しかし、2026年1月に指定薬物のエトミデート、いわゆる「ゾンビたばこ」を使用した疑いで逮捕されたことで状況は大きく変わりました。
羽月隆太郎さんは国内で指定薬物を摂取した疑いが持たれ、尿検査でも成分が検出されたとされています。
当初は容疑を否認していたと報じられていましたが、その後の裁判では使用を認め、有罪判決(拘禁刑1年、執行猶予3年の判決 )を受けました。
参考サイト:JIJI.COM
プロ野球選手として活動していた人物の薬物事件ということもあり、カープファンだけでなく球界全体に大きな衝撃を与えました。
ゾンビタバコとは?
「ゾンビタバコ」という言葉ですが、これは正式な薬物名ではなく、指定薬物エトミデートを含む製品などを指して使われる俗称です。
エトミデートは、海外で「ゾンビのようになる」と問題視されてきたことから、日本でも「ゾンビたばこ」と呼ばれるようになったとされています。
出典元:サン!シャイン公式ch.
日本では2025年5月から指定薬物として規制されており、使用や所持などが問題になる薬物です。名前だけを見ると軽いもののように感じる人もいるかもしれませんが、実際には心身に悪影響を及ぼす危険性があるものです。
羽月隆太郎の実家は母子家庭?
羽月隆太郎さんの実家については、「母子家庭だったのでは?」という声があります。母の日の企画では「男兄弟を1人で育ててくれた強い母 」と本人が明言しているので、母子家庭で間違いないでしょう。
父親については触れていないので、どういったことで母子家庭になったかは不明です。
母親はどんな人?
羽月隆太郎さんの母親については、強くて明るく、少しユーモアのある人物として紹介されています。
実家に帰ったある日、スーパーに買い物に行った母から連絡があったので「荷物が重たいのかな」と向かったら、支払いだけさせられたこともありました。(引用元:日刊スポーツ)
と語っており、親子の距離が近く、冗談を言い合えるような関係だったことが伝わります。
ゾンビタバコの通報者は誰だった?
羽月隆太郎さんの事件は2025年12月の同居家族からの110番通報をきっかけに発覚したとされています。
ただし、その家族が具体的に誰なのかまでは明らかにされていません。母親なのか、6歳上の兄なのか、別の家族なのかは断定できていません。また羽月隆太郎さんがすでにカープの選手寮を退寮していたため、結婚しているのではという噂もあります。
ネット上では通報者を詮索する声もありますが、家族の個人情報につながる内容を深掘りしすぎるのは避けるべきです。
羽月隆太郎と兄貴分の関係とは?
羽月隆太郎さんについては、カープ時代の兄貴分との関係も報じられています。羽月隆太郎さんがプロ入り後、ある先輩選手に弟子入りを志願し、公私ともにかわいがられていたとされています。
その先輩は親分肌で面倒見がよく、練習だけでなく食事などプライベートでも後輩を気にかけるタイプだったようです。羽月隆太郎さんも当初は、その兄貴分のような先輩を慕っていたとされています。
兄貴分からの破門がきっかけ?
しかし、数年前から距離を置くようになったそうです。理由としてはお酒を飲めない羽月隆太郎さんにお酒を強要した、飲みに行った支払いを男気じゃんけんで決めるなど。
羽月隆太郎さんの年俸で毎回支払いをするのを厳しいといった旨を他の人に漏らしていたところ、兄貴分の耳に入って破門されてしまったということ。この破門をきっかけに羽月隆太郎さんはチームから孤立していったようです。
羽月隆太郎のSNS配信が話題に
有罪判決後、羽月隆太郎さんはSNSのライブ配信で謝罪したことでも話題になりました。その中で、カープの複数選手が同じ人物から購入していたという趣旨の発言をしました。しかも逮捕当初否認していたのは、他の選手のための時間稼ぎとも語っていました。
また指定薬物だと分かっても使い続けた理由として以下のように発言しています。
「周囲にも同じように吸っているカープの選手がおり、大丈夫だと思った」(引用元:読売新聞オンライン)
これを受けて球団側も調査をしています。
投げ銭で炎上?
羽月隆太郎さんは謝罪配信の場でTikTokを選びました。投げ銭のようなギフトが飛び交っていたことにも違和感を覚えた人がいたようです。
謝罪の場としてふさわしかったのか、なぜその形式を選んだのかという点も議論になりました。
羽月隆太郎の現在
羽月隆太郎さんは、ゾンビタバコ事件によってプロ野球選手としてのキャリアに大きな傷を負いました。有罪判決を受けたことで、現在はカープから契約解除され、フリーエージェントとなっています。
2026年7月現在、地元である宮崎県に戻り近所の小学生に野球を教えているようです。
まとめ
ゾンビタバコで逮捕された元カープの羽月隆太郎さんについては、事件そのものだけでなく、実家や母子家庭、通報者、兄貴分との関係、SNSでの発信など話題になり続けています。
特にカープ選手で他に使っている人がいたという発言は球団の今後にかかわります。今後の広島カープ、羽月隆太郎さんにますます注目が集まります。













