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【プロ野球】雨天中止はいつわかる?チケットはどうなるかも徹底調査

【プロ野球】雨天中止はいつわかる?チケットはどうなるかも徹底調査

屋外球場でも試合が行われる日本のプロ野球。強い雨が降る日には雨天中止になってしまいますが、雨天中止が発表されるのはいつ、どのタイミングなのでしょうか。既にチケットを取ってしまっていた場合、雨天中止になった試合のチケットがどうなるのかも気になりますよね。

今回はプロ野球の雨天中止はいつわかるのか、チケットはどうなるのかについて調査しました。

目次

雨天中止はいつわかる?

日本のプロ野球の試合が雨天中止になってしまった場合、その事実はいつわかるのでしょうか。

雨天中止のタイミングは明確に決まっている訳ではありません。そもそも、雨天中止になる基準自体明確には決まっていないのです。「雨天中止はいつわかるのか」という質問に対する回答としては、「当日、試合が始まる前に分かることが多いが、試合が始まってから中止になることもある」というものになりますよ。

尤も、試合が始まってからの中止は「ノーゲーム」と呼ばれる場合が多いのでまた別と考える人も多いかもしれませんね。

試合開始2~3時間前に中止が発表されることが多い

とはいえ、一般的な雨天中止のケースであれば試合開始の2時間、3時間前くらいに発表される事が多いです。これよりも遅い時間の発表になれば、既にお客さんが球場へ向けて出発しているケースも多く、雨天中止になった場合チケット代は返ってくるものの、交通費などまで返ってくる訳ではありませんから、雨天中止はやむを得ない物ではあるものの客目線では不満が溜まってしまいますよね。

球団には、中止にするのであればなるべく早くするという姿勢が求められます。強い雨が降っている場合は試合開始2時間、3時間前には中止が発表されますよ。

試合開始まで1時間ほどに迫っても発表がなければ基本試合を行う

ということで、試合開始まで1時間ほどに迫っていてもなお雨天中止の発表がない場合は、雨が降っていても試合を行うケースが多いです(勿論状況によってはこの時点で中止が発表されることもありますけどね)。

「今は強い雨が降っているが天気予報ではこの後雨が弱まる見込み」といった場合に、雨天中止せずに試合を行うことになるのですね。試合開始予定時刻にまだ雨が強い場合、試合開始を遅らせて雨が弱まってから試合を行うということもありますよ。

試合開始後にノーゲームになるケースは?

試合開始後に強い雨が降った場合、及び想定ほど雨が弱まらないような時には、試合を途中で中断しノーゲームになる場合があります。ノーゲームは試合中止と同じような扱いです。

プロ野球の試合は5回の裏が終了した時点で「試合成立」とし、5回裏を迎えていない状況で中止になるとノーゲームになります。試合成立になった場合は、5回裏でその試合を終了したとしてもノーゲームにはならず、チケット代なども返ってきません。

なお、始まった試合を途中で終了する場合、最低一度は30分以上試合を中断して天気の回復を待たなければならないとも言われていますよ。

ノーゲームは珍しい?

ぶっちゃけ、一度始まった試合は割と強引に9回まで行われがちです。中断を挟みながらなんとか9回まで続行しようとするのが主ですが、それでも試合成立後に途中決着になってしまう試合というのは年数回は見られます。

試合開始後のノーゲームはそれ以上に珍しく、基本なんとか5回までは終わらせようと粘る傾向にあります。試合を開始してからの実質中止でチケット代払い戻しなどは球団にとっての負担が大きくなるので、簡単には決断できないのですね。

試合中止の判断の基準は時期や状況によって異なる

「雨天中止の明確な基準はない」というのは前述した通りですが、雨天中止の判断は試合の時期やその試合の位置づけに大いに影響されます。例えばクライマックスシリーズのような特別かつ日程に余裕のない試合の場合は中止の判断がしづらく、2017年のセ・リーグCS1stステージ第2戦ではそうそう試合を行った例が無いほどの雨天、グラウンド状況だったにもかかわらず試合が強行されました。

また、年に一度の地方球場での開催の場合も中止の判断が難しいのか、強い雨の中試合を行うケースが見られがちですよ。

雨天中止の理由は「天候」のみ?

「雨天中止」で中止になる理由は雨天のみではありません。とんちみたいな話ですが、「台風で飛行機が飛ばずに選手などが到着しなかった」といったものを抜きにしても、例えば「雨は十分弱まっているがグラウンド状況が悪い」といったものも雨天中止の理由になります。水はけの良し悪しは球場によって異なり、特に普段は使われない地方球場などでは水はけが悪い傾向にあったりしますよ。

雨天中止の判断をするのは?

雨天の時に試合を行うのか、それとも中止にするのかの判断は基本的に主催球団側が行います。ただ、試合が始まった後は試合続行か、試合中止、雨天コールドかの判断をするのはそのゲームの審判員です。「負けているからノーゲーム」「勝っているから5回までは試合続行」といった、中止タイミングによる有利不利で主催球団が続行か中止かを決めないように審判に委ねるのですね。

とはいえ、審判としても「10対0のような大差のゲームを4回でノーゲームにする」というような判断はしづらいようで、中止すべきようにも思えるタイミングで試合を続行するケースも多く見られます。

ポストシーズンの判断はNPBが行う

なお、ポストシーズンの試合中止、ノーゲームや雨天コールドの判断はNPBが行うとされています。日程に余裕がないポストシーズンは、NPBが日程に影響が出ないように判断するのですね。CSでは雨によって試合を全て消化出来ない場合上位球団が勝ち上がるというルールがあるのですが、とはいえこのルールを適用しての勝ち上がりというのは現実問題難しいところがあり、雨天の中強引に試合を行うケースが見られます。

雨天中止の試合のチケットはどうなる?

ホームページを確認しよう!

雨天中止、およびノーゲームになった試合のチケットは払い戻しが可能です。払い戻し可能期間は決められているので注意しましょう。払い戻しの方法や期間などについては、都度その試合の主催球団のホームページや、チケットを購入したサービスのホームページなどを確認してくださいね。

出展:今浪隆博のスポーツメンタルTV

最後に

今回はプロ野球の雨天中止はいつわかるのか、雨天中止になった際のチケットはどうなるのかなどについて紹介しました。

「こんな状況でもまだ試合を続けるのか」と思う時もあれば、案外あっさり試合中止が決定してその後「これなら試合出来たんじゃないの?」なんて思ったり、野球は天気に振り回されるスポーツなんですね。

この記事を書いた人

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