2023年のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で日本代表が世界一に輝いて以降、野球ファンの関心は早くもWBC2026へと向かっています。「日本代表はいつ頃決まるのか?」、「どんなメンバーになるのか?」など、ネット上でもファンは既に盛り上がっています。
本記事では、WBC2026日本代表の選考時期、メンバー予想と考え方、また、不参加が想定されるケースについて、詳しく解説します。
WBC2026とは?
WBCことワールド・ベースボール・クラシックは、ワールド・ベースボール・クラシック・インク(WBCI)が主催する国際大会です。2006年に第1回大会が開催され、以降は数年おきに実施されています。
WBC2026は、2023年大会に続く次回大会として開催が予定されており、日本は前回優勝国として連覇を狙う立場になります。
現時点では、開催国・組み分け・詳細日程などは段階的に発表される予定で、最終的な大会フォーマットは正式発表待ちの状況です。
日本代表はいつ決まる?



代表はいつ決まるの?
最終メンバーの発表は、大会開幕の1〜2か月前に発表されるケースが一般的です。
例えばWBC2023では、事前に候補選手が絞り込まれ、キャンプや調整試合を経て最終ロースターが決定しました。
WBC2026でも同様に、事前に候補選手が絞り込まれたうえで、コンディションや所属チームの状況も考慮し、最終的に監督・コーチ陣による選考がなされると推測されます。
開幕が2026年3月5日であることを考えると、2026年2月初旬頃には発表されるのではないでしょうか。
日本代表メンバー予想
基本的には、実績とコンディションを鑑みて選考されますが、WBC日本代表に関しては、単純な成績だけでなく、国際大会での適性や短期決戦への対応力なども重視される傾向があります。
2026年大会では、2023年大会を経験した主力選手に加え、次世代を担う若手選手の台頭も重要なポイントになるでしょう。
投手のメンバー予想
投手陣はWBCにおいて最重要セクションであり、先発・中継ぎ・抑えをバランス良く編成する必要があります。
先発候補としては、WBC2023で二刀流として中心的役割を果たした大谷翔平や、安定した制球力と国際大会経験を持つ山本由伸が、コンディション次第で再び代表入りする可能性が高いです。
また、WBC2023でチームを支えたダルビッシュ有、若手ながら世界レベルの球威を持つ佐々木朗希も有力候補と考えられます。
捕手のメンバー予想
捕手は投手陣との信頼関係やリード力が特に重視されるポジションです。
若月健矢や坂本誠志郎が有力候補ですが、国際大会では投手陣の特徴を短期間で把握する能力も求められるため、代表経験のある捕手も重宝される可能性が高いです。そのため、WBC2023で正捕手として起用された甲斐拓也も、ケガの回復状況次第では有力候補の一人となるかもしれません。
内野手のメンバー予想
内野手は守備の安定感と勝負強い打撃の両立が求められます。
三塁や一塁を守れる強打者としては、WBC2023で主軸を担った村上宗隆や岡本和真が引き続き代表候補になると考えられますが、両者とも来季からのメジャー挑戦を明言しており、状況次第では辞退の可能性も否めません。
また、二遊間を高いレベルで守れる内野手は国際大会での価値が高く、守備力を重視した選考が行われる可能性もあります。その場合、小園海斗や村林一輝が有力候補となりそうです。
外野手のメンバー予想
外野手には長打力だけでなく、守備範囲や走塁能力も求められます。
WBC2023はケガで無念の辞退となった鈴木誠也は外野手として最有力候補でしょう。また、同じくMLBでプレーしている吉田正尚も国際大会での実績と対応力が高く評価されているため、コンディションが整えば有力候補の一人となり得ます。
そのほか、守備力と打撃を兼ね備えた外野手や、機動力を活かせるタイプの選手が選ばれる可能性もあり、シーズンを通じた安定感が重要な判断材料となります。
大谷翔平や山本由伸の参加は?
日本の野球ファンとしては、MLBを代表するスター選手である大谷翔平や山本由伸の日本代表入りは最大の関心事です。
実際のところ、彼らはWBC2026の日本代表チームに参加するのでしょうか。
大谷翔平は参加を明言!
大谷翔平のWBC2026の出場に関しては日本だけでなく世界中の野球ファンが注目するところですが、先日、ついに正式な参加表明がありました。
言わずもがなMLBのスーパースターであるため、所属球団であるドジャース側の判断も注視されていましたが、無事参加できることになったようです。
WBC2023で日本代表の中心選手として活躍し、投打の二刀流で大会MVPを受賞するなど、優勝に大きく貢献したあの活躍をもう一度見せてほしいですね。
山本由伸はどうなる?
2025年シーズンのワールドシリーズMVPである山本由伸は、現時点では正式な参加表明をしていません。しかしながら、本人の口からは参加に対して前向きな発言が出ており、一部では「内定している」という報道もあります。
山本由伸の参加可否は日本代表の命運を分けると言っても過言ではないでしょう。ぜひ1日でも早く正式な参加を明言してファンを安心させてほしいですね。
不参加メンバーが出る可能性は?
国の威信をかけて戦う日本代表ですが、不参加メンバーが出る可能性もあるのでしょうか。
球団側の判断による不参加
WBCは基本的にシーズン開幕前に開催される大会ということになります。そのため、MLBの球団の中には、契約状況、選手自身のコンディションなどによって所属選手の出場を許可しない球団もあるでしょう。
日本人選手に関しても例外ではなく、球団側が出場させないという判断をする選手もいるかもしれません。
ケガや移籍の影響による不参加
選手によっては、手術明け間もないことやリハビリ中であることを理由に辞退することもあり得ます。実際に、前回大会で日本人ファンから大人気となったヌートバーは、今オフに手術を行った影響で不参加になると見られています。
また、他チームへの移籍をする選手に関しても、新しいチームや環境への順応を優先して参加を見送るケースも過去にはありました。
まとめ
WBC2026に出場する日本代表の最終決定は大会直前が通例ということが分かりました。
選考に関しては、実績やコンディションはもちろん、国際大会への適性や経験も重要であり、多くの有力候補の選手の中から誰が選ばれるのか、非常に楽しみですね。
一方でMLB選手の場合は、球団側の判断で不参加になる可能性もあり、状況次第では有力選手の出場辞退もあり得ることを覚悟しておきましょう。
日本代表にとってWBC2026は連覇を狙う非常に重要な大会です。今後の公式発表や選手動向に注目しながら、WBC2026日本代表の行方を見守っていきましょう。










