2023年から2025年にかけてメジャーリーグのシーズンMVPに輝き、投手も打者もハイレベルでこなす史上最高の野球選手の一人に挙げられる大谷翔平選手。睡眠、食事、ルーティン等、どのような生活を行っているのかが気になりますね!
今回は大谷翔平選手の睡眠時間、食事メニュー、ルーティンなどについて調査しました!
大谷翔平の睡眠時間は?
大谷翔平選手で時々話題になるのが睡眠時間です。一流の野球選手の中には、寝る間も惜しんでバットを振ったといったエピソードが語られる選手も多くいますよね。ただ、大谷翔平選手の睡眠時間については、過去の大谷翔平選手のインタビューで語られたところを参考にすると、基本的には10時間、最低でも8時間という数字になるのだとか。試合前に2時間ほどの昼寝を行うことを理想としている、なんて情報も見られました。
1日のうち10時間、睡眠に取られるとなると、練習の時間が制限されてしまいそうです。これは本当なのでしょうか。
睡眠は最優先事項
大谷翔平選手曰く、睡眠は最優先事項なのだとか。高機能マットレスを使用するなど、睡眠環境にも投資を行い、とにかく睡眠を大事にしているのですね。なんでも、寝ていいと言われたらいくらでも寝られるらしく、ナイターゲームの翌日がデーゲームなら6時間、7時間になってしまうもののナイターゲームの翌日もナイターゲームであれば10時間、長い日では12時間寝たりするのだとか。お腹が空いて目が覚めて、少し食べてまた寝る、なんてこともあるんですって!これだけ長い時間寝られる体質も、羨ましいという人もいるかもしれませんね。
投げた日は寝られないけれど……
そんな大谷翔平選手でも、登板日の夜は寝られないのだとか。体がそれだけ疲れるからか、それともアドレナリンが出ているからでしょうか。そんな時でも大谷翔平選手はしょうがないと思い、横になって目を瞑るそうです。これだけでもそれなりの睡眠効果があるんですって!寝ようと思えばいくらでも寝てられる、というのはこの時間も含めてのことなのかもしれませんね。
練習量を減らすという挑戦
やはりそれだけ睡眠時間が多くなると、練習できる時間は限られてしまいます。ただ、その因果関係の影響というわけでもなく、2024年のインタビューで大谷翔平選手は練習量を減らすというチャレンジを行っていたそうです。
毎日試合がある、試合数も多いメジャーリーグ。特にポストシーズンにおける比重が日本よりも重たいこともあり、大事な時期にコンディションを崩すようなことがあってはいけません。フィジカル的に崩れてしまうのを防ぐ意味でも、大谷翔平選手は練習量をセーブして、睡眠によるリカバリーを意識しているんですって。
10時間は一般人基準では寝すぎ
日本睡眠学会理事長の久留米大学学長、内村直尚氏によると、一般的な30歳の人の適切な睡眠時間はだいたい7時間。大谷翔平選手の10時間はやや寝すぎという評価になるようですが、そこは当然スーパーアスリートの大谷翔平選手の場合は事情が異なります。
睡眠時間は体重当たりの消費カロリーに比例して長くなる傾向にあるのだとか。大谷翔平選手の体格、運動量、運動強度であれば当然消費カロリーは一般人のそれを凌駕します。大谷翔平選手の出力をリカバリーするためには、常人より多くの睡眠時間が必要になるのですね。
大谷翔平だからこその取り組み
総合すると、大谷翔平選手が練習量を減らして10時間寝ているからといって、将来メジャーリーガーを志す若き野球選手たちがそれを真似するのは危険、ということですね。大谷翔平選手は若いころからの練習で既に凄まじい実力を誇っており、また、頑強な肉体を作り上げています。そのうえでハードなメジャーのスケジュールをこなす、という事情もあって練習量をセーブしながら長く睡眠をとるというスタイルに取り組んでいることが分かります。
睡眠は大事ですから、寝る間も惜しんで……というのは一概に正しいとは言えませんが、まずは大谷翔平選手のスタイルを真似する前に大谷翔平選手のスペックに近づく練習が必要といえるでしょう。
大谷翔平の食事メニューは?
大谷翔平選手は食事もストイックで、チームメイトと飲みに繰り出すといったこともない、という話をよく聞きますよね。大谷翔平選手の食事メニューはどういった感じになっているのでしょうか。
北海道日本ハムファイターズ時代、まだまだ体作りという時期だった大谷翔平選手は、体重増加のために1日6食、7食と食べ、低脂質高タンパクを意識して寮で出たトンカツや唐揚げも衣を全部取って食べたと言いますよ。
ゆで卵や塩パスタも
2023年のWBCの際には、同僚となった選手たちからゆで卵を沢山食べていた、塩パスタを食べていたという目撃証言が話題になりましたね。大谷翔平選手のストイックさが伝わってくるエピソードです。
とにかく脂質を制限してタンパク質を重視、甘いものはなるべく食べないように欲と戦いながら……といったコンセプトを徹底、牛ヒレ肉や鶏むね肉、ホタテなどをよく食し、栄養管理士や奥様のサポートでアスリートとして理想的な食生活を実現しているのですね。大谷翔平 人生設計ノートには結婚についても記載されていましたが、野球選手としての大成のためには一番側でサポートしてくれる存在が必要なことも分かっていたのでしょうね。
大谷翔平のルーティンは?
2024年には、大谷翔平選手が打席に入って構える直前にバットを地面に置くというルーティンが話題になりましたね。これは、同じように構えて同じ位置で立つことが大事だと考える大谷翔平選手が、球場によるラインの太さなどのずれを調整するために、バットをホームベースと三塁線の延長線上に合わせて軸足となる左足の立ち位置を確認しているのだといいます。
野球選手のルーティンというと、感覚的な物、儀式的に行う物も多くありますが、大谷翔平選手の場合は理屈に基づいたルーティンだったのですね。
出展:SPOTVNOW
最後に
今回は大谷翔平選手の睡眠時間はどれくらいなのか、食事メニューやルーティンについて紹介しました。原義のルーティンでいうと、翌日がナイターゲームの際にしっかり睡眠を取る、食事を一日6度、7度取ることなどもルーティンと言えますね。一年ごとに年を取り、体の変化と付き合いながらこれからも大谷翔平選手は高いパフォーマンスを発揮し続けてくれることでしょう。










