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バリー・ボンズの通算成績は?本塁打記録や驚異的な四球・敬遠数を紹介

バリー・ボンズの通算成績は?本塁打記録や驚異的な四球・敬遠数を紹介

史上最も偉大な野球選手の一人と称されるバリー・ラマー・ボンズさん。積み重ねてきた数字の数々はどれをとってもMLBの歴史に燦然と輝く数字となっていますよ。MLB史上最高の野手の一人に数えられるのも納得の数字なのですね。

今回はバリー・ボンズさんの通算成績、本塁打記録や四球、敬遠の数の偉大さについて紹介していきますよ。

目次

バリー・ボンズの本塁打記録

バリー・ボンズさんが22年間のメジャーリーグでのプレーの中で積み重ねてきた本塁打の数は、762本にもなります。これはメジャーリーグの長い歴史の中で歴代最高の数字なんですよ!!メジャーリーグで最も多くのホームランを放ったのがバリー・ボンズさんなんです!

2001年に放ったシーズン73本のホームランは、これまたメジャーのシーズン記録。ただ、他のシーズンを見ると50本を超えた年も無く、リーグ本塁打王に輝いたのは意外にも2001年と1993年の二度のみ。チーム数の多いメジャーリーグ、ライバルもまた多いのですね。シーズン73本というのは、本当に異常な数字です。

四球記録

これほどの強打者ですから、バリー・ボンズさんは四球の数もとても多くなっています。バリー・ボンズさんの通算四球数は2558個、これもメジャーリーグの歴代1位の数字です。2004年に記録したシーズン四球数232個もシーズン記録となっていますよ。シーズン200四球はこの2004年のみ、それどころかシーズン四球ランキングの1位から3位までがバリーボンズさんですから、四球の面でも驚異的です。リーグ最多四球はなんと12回もありました。

敬遠数

四球が多い理由とも言えますが、バリー・ボンズさんは勝負を避けられた数、敬遠数も凄まじいですね。やはりキャリア通算の688個はメジャーリーグ史上最多の数字。2004年には敬遠だけで120個にもなっています。5打席に1回のペースで勝負を避けられるんじゃ、バリー・ボンズさんも張りあいがなかったかもしれませんね。リーグで敬遠の数が最も多かった年は12回に上りますよ。

安打数

バリー・ボンズさんの通算安打数は2935安打です。これはメジャーリーグの歴史の中で37番目の数字。これまでMLB最多の記録を紹介してきましたから「そんなものか」という感じがあるかもしれませんが、長い歴史で数多の選手が活躍してきたMLBで37番目ですから、これもまた偉大な数字ですよね。

シーズンでのキャリアハイは1993年の181安打です。232四球の2004年は135安打、これだけ歩かされていると安打数も伸びてきませんよね。

打率

これまでの数字はどれも積み重ねていく数字ですが、野球の成績の中にはキャリアの中で増減する数字もあります。代表的な物が、打率ですね。バリー・ボンズさんはキャリア通算での打率が.298、惜しくも3割には乗りませんでしたが当然素晴らしい数字です。

シーズンごとで見てみると、実は二度リーグ最優秀打率に輝いているバリー・ボンズさん。2002年の.370がキャリアハイ、46本放ちながらこの数字ですから素晴らしいですよね。3割越えも幾度となく記録しており、「長打だけのバッター」ではないことがわかります。

バリー・ボンズの出塁率

バリー・ボンズさんのキャリア通算出塁率は.444。凄まじい数字ですが、これでもメジャーリーグの歴代で6番目(3000打席以上且つ500試合以上)なのだといいます。しかしシーズン単位で見ると、やはり四球記録をたたき出した2004年の出塁率はすさまじく、.609はダントツの数字。シーズン出塁率のランキングでは1位から3位までがバリー・ボンズさんで、4位の1957年、テッド・ウィリアムズさんは.526です。5割で「2回に1回出塁する」という、野球というスポーツにおいてはバランスブレイカーな数字になるのですが、2004年のバリー・ボンズさんは10回中6回以上出塁していたのですね。

OPS

出塁率と長打率を足し合わせた数字、OPSは1を超えてくるとバケモノクラスの数字になってきますが、バリー・ボンズさんはキャリア通算のOPSが1.051。2004年のシーズンOPS、1.422はメジャーリーグの歴代でトップの記録となっています。計算的に、OPSが1を超えれば超えるほど、「勝負するより歩かせた方がいい」というバッターになります。四球が多いからこそOPSの数字も高くなるのですが、2004年のバリー・ボンズさんの四球が多かったのも、まあ道理に適っているといえますね。

バリー・ボンズのその他の通算成績

バリー・ボンズさんは1986年から2007年にかけて22年間で2986試合に出場、12606打席に立ちました。打数は9847……これは打席から四球、犠打、犠飛を抜いた数字ですね。主に四球で、ここまで減るというのも凄いです。得点は2227、これはMLBの歴史で3位の数字。これだけ塁に出ればさもありなん、という感じです。二塁打は601、三塁打も77、打点1996はMLB5位の数字ですよ。また、実は盗塁も514、シーズン50盗塁を記録した年もあり、犠打は4つ、犠飛は91個あります。死球106はMLBで95位、これは意外と少ないかも?三振1539は75位、併殺165も目立つ数字ではなく、ホームランバッターにしては負の数字は案外重ねていないのも特徴です。

バリーボンズの歴代表彰

バリー・ボンズさんは通算成績だけでなく、勿論表彰数も凄い!シーズンMVPには7度輝き、シルバースラッガー賞は12回、ゴールドグラブ賞は8回受賞しています。ハンク・アーロン賞にも3度輝き、ナ・リーグ月間MVPには13回も輝いていますよ。オールスターゲーム選出数も13度あります。500本塁打、500盗塁はバリー・ボンズさんだけの偉業、今のところ400₋400すら誰も辿り着いていません。

出典:Ev Edits【Baseball Clips And Edits】

最後に

今回はバリー・ボンズさんの通算成績、本塁打記録や驚異的な四球、敬遠数について紹介しました。これだけのMLBトップの数字を残しているのであれば、バリー・ボンズさんがMLB歴代最強のバッターだと言われているのも納得ですね!今後バリー・ボンズさんの本塁打の数を上回る選手が現れるのか、要注目ですね!

この記事を書いた人

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