日本のプロ野球の中でも高い人気を誇る中日ドラゴンズ。近年は苦戦するシーズンが多く見られますが、それでも多くの観客が本拠地のバンテリンドームナゴヤに訪れており、チケットも完売の試合が多くありますよ。
今回はバンテリンドームナゴヤのキャパ、喫煙所の場所について調査しました!
バンテリンドームナゴヤのキャパは?
バンテリンドームのキャパは2026年のプロ野球開催時で36778人となっています。プロ野球12球団の本拠地の中では大体4番目の広さの数字になりますよ。
現在の12球団の本拠地では、約4万人、および4万人を超える規模の球場が三か所あり、次点で3万5千人前後の球場が五か所存在しますよ。この規模のキャパシティを誇る本拠地を持つ球団では、実際の観客動員数はここまでにはならないということも多くあるのですが、中日ドラゴンズの場合はどうなのでしょうか。
ドラゴンズ戦は連日満員!
2026年のバンテリンドームでのドラゴンズの試合でいうと、9月2日火曜日のカープ戦では36664人という数字が出ています。6月24日水曜日のベイスターズ戦でも36652人という数字が出ており、休日、夏休み等の動員が見込める要因が重ならない試合でもバンテリンドームのドラゴンズ戦は満員近い数字をたたき出していることが分かります。
2025年の12球団観客動員数ランキングでは、キャパシティの通りに4位の数字となっており、1試合あたりの観客数は35012人。ほぼほぼ定員いっぱいの数字と言えますね。バンテリンドームのドラゴンズ戦は連日満員なのです!
アリーナ使用時のキャパシティは?
バンテリンドームは野球だけではなく、アーティストのコンサートなどにも使用されることがあります。アーティストが5大ドームツアーを開催する際には、バンテリンドームも5大のうちの一つに数えられますよ。アリーナを使用したバンテリンドームでのコンサート等の最大動員数は49185人と公表されていますよ。野球場としてもキャパシティが大き目なバンテリンドームナゴヤですが、コンサート時のキャパシティはより大きくなるのですね。
約5万人入ることは稀?
とはいえ、約5万人、定員までしっかり入れてコンサートを行う事例というのは珍しいようです。観客が多すぎると満足のいく鑑賞体験を全てのお客様にお届けするというのも難しくなってしまいますからね。
2026年7月にJO1がグループ初のバンテリンドームナゴヤでのコンサートを行った際には、2DAYSで約7万人を動員したと発表されています。1日当たりの動員数は3万5000人ほどということになりますね。
バンテリンドームナゴヤの喫煙所事情は?
プロ野球のファンの中には、現地の喫煙所事情が気になるという人も多くいるのではないでしょうか。ZOZOマリンスタジアム 喫煙所でも球場内の喫煙所事情が一時期より厳しくなっているなど、どうしても喫煙者にとっては逆風が吹く昨今の風潮ですよね。ここからはバンテリンドームナゴヤの喫煙所事情について紹介します。
ちなみに、バンテリンドームナゴヤでは2024年12月末をもって一部喫煙所が閉鎖されてしまっています。今後も喫煙所は縮小傾向になっていく可能性もありますよね。
3番ゲートと7番ゲートに喫煙所を確認
バンテリンドームナゴヤのマップを見ると、ドーム2Fのコンコース、3番ゲートと7番ゲートに喫煙所のマークが確認できますね。3番ゲートは3塁側、レフト線の延長線上のあたりにあり、7番ゲートは一塁線の延長線上、ホームベースから見て3番ゲートの喫煙所と線対照の位置に存在しますよ。ドームに入場しようというところで、まずはここで一服してから席を目指すということができますね。
いずれも外野席と内野席の丁度間くらいの位置に存在するということで、内野席側、特にバックスクリーン付近の席に座る人だと少々利用しづらいのが難点。そうでなくとも数少ない喫煙所ですから混雑が気になります。
ドーム前広場にも喫煙所がある?
ドーム正面の広場にも屋外喫煙所が存在する、という情報がありました。3番ゲート、7番ゲートの喫煙所と比べ、屋根が無いので雨天だと利用しづらいという事情はあるものの、ドーム正面にある分利用しやすいという面があり、最も利用者が多いのもこの喫煙所だとされています。
ドーム敷地内であるものの場外扱いになるので、一度ドームに入場してからこの喫煙所を利用しようとすると、再入場手続きが必要になるのですね。
イオンモールナゴヤの喫煙所を利用するのもあり
バンテリンドームナゴヤの側にはイオンモールナゴヤドーム前店があり、1階などに喫煙所が用意されています。喫煙所は複数存在しており、屋内のものもあるので雨の日でも問題なく利用できます。試合開始前にイオンの喫煙所を利用して一服してからドームに入るというのも良いのではないでしょうか。デーゲームの際には試合後にイオンを利用するというのもありですね。
ナゴヤドームとは
ナゴヤドームとは1997年に中日ドラゴンズの本拠地として開場した球場です。それまでの本拠地、ナゴヤ球場に変わり新たに本拠地として利用されるようになりましたが、ナゴヤ球場は以降ドラゴンズの二軍本拠地として、現在も稼働を続けていますよ。このナゴヤ球場に倣う形で、ドームの名古屋もカタカナのナゴヤ表記。ナゴヤは八画で書けるため縁起が良く、幅広い年代から親しまれるようにという願いも込めてナゴヤ表記なのですね。
バンテリンドームナゴヤとは?
現在のナゴヤドームの正式名称はバンテリンドームナゴヤです。このバンテリンというのは興和株式会社(Kowa)の商品である外用鎮痛消炎薬のことですね。近年はプロ野球にもネーミングライツというシステムが浸透しており、ナゴヤドームも2020年頃に命名権を売りに出したのです。2020年12月に開場以来初めて、興和が命名権を取得、2021年から5年間バンテリンドームナゴヤとして契約をしました。契約年数がいつまでかは分かりませんが、契約を延長し2026年以降もバンテリンドームナゴヤとして親しまれていますよ。
出展:メ~テレニュース
最後に
今回はバンテリンドームナゴヤのキャパ、喫煙所の場所について紹介しました。2026年からホームランウィングが増設、これまでの広く、フェンスの高いホームランが出にくい球場から変貌を遂げたバンテリンドーム。皆さんも是非一度バンテリンドームで観戦してみてくださいね!













