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忘却バッテリーは打ち切り?噂の理由を調査!アニメ二期はいつから?

忘却バッテリーは打ち切り?噂の理由を調査!アニメ二期はいつから?

野球漫画『忘却バッテリー』について、「打ち切り」という噂を耳にしたことはありませんか。多くのファンを獲得した本作ですが、なぜかネット上では打ち切り説が囁かれています。

本記事では、忘却バッテリーの打ち切り説が流れた理由、気になるアニメ第2期の最新情報もお届けします。

目次

忘却バッテリーは打ち切りではない

『忘却バッテリー』は現在も少年ジャンプ+で好評連載中の作品です。累計閲覧数は4億回を超え、同アプリの看板作品として圧倒的な支持を得ています。単行本の累計発行部数も300万部を突破しており、商業的にも大きな成功を収めている状況です。

打ち切りどころか、2027年にはアニメ第2期の放送も決定しています。

出典元:TVアニメ『忘却バッテリー』第2期公式サイト

忘却バッテリーの打ち切りの噂が広まった理由

なぜ人気作品であるにもかかわらず、打ち切り説が浮上したのでしょうか。

この噂の背景には、いくつかの誤解が重なっています。

①アニメ第1期の終わり方による誤解

アニメ第1期は帝徳高校との試合が決着したところで終了しました。この区切りの良い終わり方が、視聴者の一部に「物語が完結した」という印象を与えたようです。実際にはシーズン終了に過ぎず、原作漫画は継続して連載されていましたが、アニメだけを視聴していた層には伝わりにくかったと考えられます。

②作者の前作が短期終了した過去

作者のみかわ絵子先生は、前作『ブタイゼミ』を約1年で連載終了した経験があり、単行本も2巻で完結しました。この過去を知るファンの間では「今回も同じ結果になるのでは」という不安が広がっていたのです。前作の経験が、今作にも影響するのではないかという懸念が噂を後押ししました。

③ジャンプ系列の野球漫画ジンクス

少年ジャンプ系列では、野球漫画が打ち切りに遭うケースが比較的多く見られます。名作『巨人の星』のような長期連載作品もある一方で、本格的な盛り上がりを見せる前に終了する作品も少なくありません。

こうしたジンクスが、読者の心理に影響を与えていた可能性は高いでしょう。

④掲載媒体への認識不足

『忘却バッテリー』は週刊少年ジャンプ本誌ではなく、少年ジャンプ+での連載作品です。本誌に掲載されていないことから、「連載が終わった」「左遷された」と勘違いする読者が一定数存在しました。デジタル媒体への理解不足が、誤った情報を生み出す要因となったのです。

⑤隔週連載ペースと休載の混同

本作は隔週連載のため、毎週連載の作品と比べて更新頻度が低く感じられます。加えて、作者の体調不良やスケジュール調整による一時的な休載が発生した際、それを打ち切りと混同する読者もいました。単行本の発売ペースも比較的ゆっくりであることが、こうした誤解を助長したと言えます。

⑥他誌での企画不採用エピソード

過去に他の出版社で企画が全没(不採用)となったエピソードが公開されていました。このエピソードが一人歩きし、「結局うまくいかなかった」という印象を与えてしまった可能性があります。実際には少年ジャンプ+で大成功を収めているのですが、過去の失敗談が尾を引いてしまったようです。

人気を裏付ける実績と評価

『忘却バッテリー』の人気は、数字と評価によって明確に証明されています。

圧倒的な閲覧数と発行部数

少年ジャンプ+内での累計閲覧数は4億回を超えており、これは同アプリ内でもトップクラスの数字です。2024年12月時点で累計発行部数も300万部を突破し、商業的な成功を確実なものとしました。これらの数字は、作品が多くの読者に支持されている何よりの証拠と言えるでしょう。

出典元:eeo Media

外部からの高い評価

「次にくるマンガ大賞2019」のWebマンガ部門で6位に入賞するなど、業界内外から高い評価を受けています。読者投票による賞での入賞は、ファンからの熱い支持を示すものです。作品の質とエンターテインメント性が、幅広い層から認められている証拠と考えられます。

一流スタジオによるアニメ制作

アニメーション制作を担当したのは、『呪術廻戦』などの人気作品で知られるMAPPAです。業界屈指のスタジオが制作を手がけたことは、作品への期待値の高さを物語っています。高品質なアニメーション表現により、原作の魅力が余すことなく映像化されました。

アニメ第2期の放送時期

多くのファンが待ち望むアニメ第2期について、最新情報をお伝えします。

2027年の放送が決定

アニメ第2期は2027年に放送されることが正式に発表されました。第1期の成功を受けて、続編制作が決定したことは、作品の人気と評価の高さを示すものです。放送時期まで具体的に明らかになっており、ファンは安心して続報を待つことができます。

出典元:TVアニメ『忘却バッテリー』第2期公式サイト

2026年のイベントプロジェクト

2027年の放送に向けて、2026年から「忘却イベントプロジェクト」がスタートします。4月にはTVアニメ放送2周年を記念した「二遊間特番」が配信予定です。夏には第1期の振り返り上映会リレーが開催され、秋には大型イベント「第2期キックオフイベント」が予定されています。

作品の魅力とストーリー

『忘却バッテリー』がなぜこれほどまでに支持されるのか、その魅力を紐解いていきます。

記憶喪失という斬新な設定

かつて「怪物バッテリー」と恐れられた投手・清峰葉流火と捕手・要圭のコンビが、記憶喪失によって野球の知識を失うという設定が斬新です。二人は野球無名校の小手指高校に進学し、かつて彼らに敗れて野球を辞めた天才たちと再会します。この再会から始まる物語は、読者の心を強く惹きつけるのです。

シリアスとギャグの絶妙なバランス

本格的な野球描写とギャグ要素が絶妙なバランスで融合している点が、本作の大きな特徴です。要圭の独特なキャラクター性など、笑いの要素が適度に挿入されることで、重くなりすぎない作品に仕上がっています。真剣な試合シーンと笑えるシーンの切り替えが、読者を飽きさせません。

まとめ

『忘却バッテリー』の打ち切り理由は何か?と噂がありましたが、打ち切りどころか、少年ジャンプ+の看板作品として絶好調を維持しています。複数の誤解がありましたが、2027年のアニメ第2期決定という事実がすべてを物語っています。今後ますます盛り上がっていく作品から目が離せません。

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